沿革


日本人形協会は長年にわたり業界の発展に寄与して参りました。
以下は主な出来事をまとめたものです。


1973年
(昭和48)
6月
  • 「社団法人日本ひな人形協会」設立総会開催(出席者106名)
    昭和30年設立された「日本人形協会」(会長・十世山田徳兵衞氏)を発展的に解消し、社団法人日本ひな人形協会を設立。東京・台東区柳橋の産業会館に本部事務局を設置。初代会長は十世山田徳兵衞氏
10月
  • 「社団法人日本ひな人形協会」発会式(東京・ホテルオークラ)。(会員数202名)
1974年
(昭和49)
4月
  • 協会機関紙「にんぎょう日本」第1号季刊にて発行。初代編集長は金林作郎氏
1976年
(昭和51)
3月
  • 3・5月「母と子の写真コンクール」(奨学金付)を実施、応募作品1万通。審査員、秋山庄太郎氏ほか
1980年
(昭和55)
2月
  • 誇大広告、不当表示に対する注意広告を、3月・5月節句の二度にわたり朝日・読売各新聞の全国版に掲載
8月
  • 「節句人形工芸士」制度を承認
  • 横山華久朗氏第2代会長に就任
1982年
(昭和57)
4月
  • 協会鯉のぼり部会、各官庁にも鯉のぼりを寄贈、児童福祉週間の行事として東京・永田町の首相宮邸を中心に官庁街に「鯉のぼり」が揚がり話題となる
1983年
(昭和58)
2月
  • 積極的な広報活動の展開、ひな祭り全般の啓蒙活動として“ひと月早いひな祭り”のイベントを東京・埼玉・静岡・名古屋・京都・大阪の各地域で開催。特色ある催しをこの年以降も継続的に実施、節句行事の振興・啓蒙を図る
1985年
(昭和60)
8月
  • 「節句人形工芸士」126名に認定証を交付
11月
  • 「適正表示優良店」制度の実施、加盟232社、看板362枚発行。消費者の購入に当たっての便宜を図るとともに、不当表示、過当競争の防止等、健全化を図ることが目的
1987年
(昭和62)
2月
  • 北海道支部、札幌雪祭りに参加、「ひな人形の氷像」を初出展
3月
  • 新しい伝統文化として「流し雛」を東京・大阪・京都をはじめ全国7ヵ所で統一的に実施。春の到来を告げる伝統行事として定着化を目指す
1988年
(昭和63)
8月
  • 金林作郎氏第3代会長に就任
1992年
(平成4)
11月
  • 3・5月ポスター、新しいデザインで作成配布
1993年
(平成5)
8月
  • (社)日本ひな人形協会創立20周年祝賀会を東京・浅草ビューホテルで開催。記念講演会の講師は人形研究家・藤田順子氏
10月
  • 10月1日付で社団法人日本人形協会に名称変更正式認可
1995年
(平成7)
3月
  • 阪神大地震被災地の子供たちにひな人形を寄贈。神戸市灘区の小学校、幼稚園5ヵ所。3月2日の1日早いひなまつりに金林会長、横山専務理事、又吉支部長ほかが参加。また、大阪支部をはじめJC玩具人形部会、京人形青年会、二十一世紀人形振興協会などが「阪神大地震被災地に雛人形を飾る会」を組織、市内16ヵ所の保育所に贈った。「鯉のぼり・五月人形」も寄贈

 
1998年
(平成10)
8月
  • 戸塚隆氏第4代会長に就任
1999年
(平成11)
11月
  • 伝統文化教育事業を推進
2000年
(平成12)
12月
  • 協会公式ホームページを製作
2001年
(平成13)
2月
  • 東京国立博物館で人形展開催
5月
  • 英国で開催の「JAPAN2001」に鯉のぼり掲揚
2002年
(平成14)
8月
  • 山田徳兵衛氏第5代会長に就任
    新組織《会員増強委員会、財務委員会、節句人形工芸士委員会・知的所有権部会、編集委員会、広報委員会、情報委員会(IT部会・QC部会)》スタート
  • 新節句人形工芸士制度発足
2003年
(平成15)
8月
  • 創立30周年祝賀会開催(出席者:会員121名 来賓41名 計162名)
2005年
(平成17)
10月
  • 第1回ゆうパック人形感謝祭開催
2006年
(平成18)
8月
  • 八木駿一郎氏第6代会長に就任
2008年
(平成20)
10月
  • 第1回節句人形アドバイザー資格認定試験
2010年
(平成22)
 
  • 三月・五月の節句啓蒙用小冊子作成
    「町いちばんのおひめさま」「町いちばんの元気っ子」

2011年
(平成23)
1月
  • 第1回「わが家のひな祭り写真コンテスト」 応募数 500件
3月
  • 第1回「わが家の端午の節句写真コンテスト」 応募数 250件
4月
  • 東日本大震災義援金募集 137口 281万円の応募があった
    「鯉のぼりプロジェクト」および「Buy TOHOKUプロジェクト」に協賛
2012年
(平成24)
1月
  • 第1回「わが家のお正月飾り写真コンテスト」 応募数 175件
6月
  • 公益法人改革により、社団法人日本人形協会 解散
7月
  • 一般社団法人日本人形協会 発足
2013年
(平成25)
8月
  • 創立40周年記念。東京會舘にて、懇親会開催
9月
  • 「重陽の節句 後の雛」キャンペーン実施
    「新作節句人形」を一般公募。応募総数152点
  • ホームページに「重陽の節句」サイトを開設  
2014年
(平成26)
9月
  • 金林健史氏第7代会長に就任